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転職は何回くらいまで大丈夫? |
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規定はありませんが社風やあなたの年齢にもよります。帰属意識が非常に強い社風であればマイナスイメージになる場合も。キャリアプランに沿った転職であれば強みにもなります。 |
応募する企業が社員に帰属意識や定着性を求めるのであれば、回数が少ないほうが有利です。
企業によって違いますが、20代前半で3~4回転職していると敬遠するなど、年齢との兼ね合いを見ている企業もあります。
通常、企業に貢献し実績を残してくれる人材に育て上げるには、5年以上かかることでしょう。それを踏まえると、『転職回数が多い』イコール『すぐに辞められてしまうのではないか』と判断されがちです。20代前半で3~4回、30代後半から40代で5~7回転職していると、企業や採用担当者によっては厳しい判断をすることもあります。
リストラや倒産、家庭の事情などの致し方ない退職理由であるなら、企業側も納得することが多いようです。ですから、退職理由は職務経歴書に会社の都合で退職したのか一身上の都合なのかを書き添えることも重要です。
また、最近では少なくなってきたようですが、年功序列を重んじる企業の場合、新卒で採用されてから定年退職するまで、その企業にしか在籍したことがないという方がほとんどです。その場合、社内は転職経験がない方ばかりになり、転職回数が多い方は受け入れ難いと思われるのが実情です。老舗や大手の企業ならば、転職回数が多いと書類審査だけで不採用にするというケースもありますので、応募する際にはそのような企業の体質を見極めることが肝要です。
転職回数が多くても、これまでの経験に一貫性があり、応募企業が求める能力と応募者の持つ経験が一致する場合には強みになることもあります。その際には、『つながりのない転職を繰り返した』というイメージを企業側に持たせずに、キャリアプランに沿った転職であったことをアピールすることが必要です。
例えば商社で営業職をされていた方なら、幅広い取引の中から商品を選んだり、商品をコーディネートしたりした経験も多いことでしょう。その商品知識を持って業界を渡り歩いたことで、多くの商品情報を持ちあわせている方であれば、数回転職していてもステップアップしていると見なされる可能性があります。この場合は、業界全体の動向を肌で感じてきたことが、そのまま経験として考慮されるので転職が強みになるわけです。
外資系企業やベンチャー企業などでは、大手企業1社のみという経験しかなく、他社を知らないことがマイナスになったというケースもあります。このケースは、まさに転職から得た視野や経験則が評価されたケースと言えるでしょう。
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