職務経歴書はご自身のキャリア、希望する企業、職種によって内容を変更・加筆いただくとより採用担当者の目に止まりやすいものとなります。転職のご経験の少ない若手ITエンジニアの方などはどういった内容でどういったアピールが必要なのか判断に迷われることも多いと思います。そうした場合は是非、私どもキャリアコンサルタントにご相談ください。応募企業、応募職種への最大限のアピールを引き出すお手伝いをさせて頂きます。

首都圏オフィス IT担当
菅野 聖花
| ITエンジニアの職務経歴書は表組みがお勧め | |
| キャリアはキーワードで魅せる | |
| 足りないキャリアを補足するアピール術 |
| 業務内容、資格などの各項目は表組みで見せると分かりやすくなります。 |
一般的にITエンジニア職以外の職務経歴書は、ワープロソフトで書かれた文章主体の形式が多くなっています。これに対してITエンジニアの職務経歴書はサンプルにあるように表組みで書かれることが多いようです。ITエンジニアの方がご自身をプレゼンテーションするのに極めて理にかなった形式であり、実際に私も皆様の転職をご支援する際にお勧めしています。
| アピールすべき技術を的確に表現しましょう。 |
ITエンジニアの採用において企業の担当者が注目するのは、何といっても技術力です。これまでのキャリアの中でどんな技術を習得・経験してきたのか、それを一目で分かりやすく伝えるために職務経歴書の核となる「業務内容」を表組みで書きます。あるアンケートでは、人事担当者が職務経歴書などの書類に目を通す時間は、平均5分にも満たないという結果が出ています。幸い、営業職などと異なり、開発環境や使用言語など文章ではなくキーワードで伝えることができます。
文章を羅列し、過度に飾り立てるなど、アピールすべき技術を的確に記載できなければ、これまでに身に付けた技術・スキルを十分に表現しきれない上、コミュニケーションスキルが不足していると判断されてしまいますので、しっかり記しましょう。
| 技術の一覧表として、ポテンシャルをプレゼンテーションするツールとして、職務経歴書は転職の大きな武器となります。 ご自身を最大限にアピールしましょう。 |
職務経歴書は「私なら出来ます」と裏づけするためのツールですが、特に若手のITエンジニアの方は、希望職種に対するキャリアが十分でないケースもあるでしょう。企業側でも若手の採用ではキャリアだけでなく、ポテンシャルにも期待し、評価対象としています。足りないキャリアを補足するためには、自分がどういう経験をしてきて、なぜ希望職種への転職を志すのか、そのためにどんな取り組みをしてきたのかを「資格取得」や「自己PR」で明確にしましょう。
また例えば、ITエンジニアとしてさらに上流工程を目指す転職の場合には、自分の実績の中の一つのプロジェクトにフォーカスして、「自分ならこう設計する」などのアピールをしてもよいでしょう。

首都圏オフィス IT担当
菅野 聖花
新卒でシステム開発、その後まったく異分野での営業経験を積み双方の経験を活かせる人材ビジネスの業界へ。自分自身も未経験分野へのキャリアアチェンジを経験し「キャリアがキャリアを創る」を実感しています。本来その人が持っている「仕事観」を大事にしながら、より経験を深められる、広げられる、そんな可能性をもった仕事を一緒に探していきたいと思っています。
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