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職務経歴書ガイド

法務・知財の職務経歴書

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職務経歴書には在籍している(いた)会社の概要をきちんと記します。このぐらいの規模でこれをやっていたということは、このぐらいのスキルがあるな・・・と、採用担当者が判断する材料になります。会社の規模によっては、法務、知財以外の、たとえばお金に関する交渉ごとなど、周辺の仕事にも関わるケースもあるでしょう。
直接、法務、知財に関係なくても、関連のある業務の経験はプラスに働く場合が多いです。あなたのスキルを後押しする経歴になりますので、これらについても洗い出しをしっかり行い、記述しておきましょう。


首都圏オフィス
高嶋 薫

POINT1 最初に行う「棚卸し」で気をつけること
POINT2 ビジョンを明確にすることが大切
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POINT1

最初に行う「棚卸し」で気をつけること

まずは時系列に沿って、自分が行ってきたこと、そのとき感じたことも含めすべてを書きだしてみましょう。整理はその後に。

どんな仕事への転職でも、まず行うのはいわゆる“棚卸し作業”。今まで自分が行ってきた仕事をすべて書き出し、職務経歴書を作る素材を洗い出す作業です。しかし、洗い出しながらそのまま職務経歴書に記入していくと、不必要な情報もたくさん入り、文章も長く、読み辛いものになってしまいます。時折、一代記というか小説のような書き方をされている方もいらっしゃいますが、丁寧さと見やすさは異なります。やはりここは簡潔に、時系列→担当したこと→その内容……というように、1行単位程度で記すと、採用担当者の印象もよくなります。見出し機能などもうまく使用し、メリハリのあるレイアウトを意識してください。

また、経験があまりない場合「洗い出しても関わった仕事が少なすぎて……」とおっしゃる方もいるかもしれません。そのときには職務経歴書に自己PR文を付加して、そのときに自分が仕事に対してどう向かっていったかなどを記すのもよいと思います。また、有効な方法の1つが、キャリアコンサルタントの目を入れることです。ご本人が「こんなことはやったうちにも入らない」と思っていることでも、キャリアコンサルタントからすれば「それは絶対入れたほうがよい」というケースもあります。

POINT2

ビジョンを明確にすることが大切

法務、知財とも常に勉強が必要な仕事です。努力している姿勢を伝えたほうがあなたの人柄が伝わり、有利に働きます。弁理士などの資格を現在取得中の場合は、その旨も記しましょう。

法務、知財ともに専門的な仕事なので「何をやってきて、何ができるか」をきちんと伝えることは大切です。この職種の募集では、明確に法務の中のどの業務、知財の中のこの業務、というようにピンポイントの人材が求められることもあります。はっきりピンポイントでなくても、「こういう仕事を任せられる人材が欲しい」という理由があっての募集なので、まずは企業の求めていることにフォーカスして、自分のセールスポイントを明確に記すことが大切です。

自分はまだそんなにスキルがない!という場合でも、「できる事と今後の方向性(現状維持+α)」をしっかり記し、自分のビジョンとポテンシャルが相手に伝わるようにしましょう。

キャリアコンサルタントの紹介


首都圏オフィス
高嶋 薫

テンプスタッフにて派遣コーディネーターを経験。この経験を活かし、キャリアコンサルタントとして管理系職種の方を中心に転職のご支援をしております。
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