職務経歴書は履歴書とは異なり、転職を希望される方の「個性」を表現する書類ですので、基本的には自分の書きたいように書いて頂いてかまわないと思います。ただし、気をつけて頂きたいのは「わかりやすく・簡潔に」ということです。企業が必要としている情報は網羅されているのか、採用担当者にとって見やすい構成になっているかのチェックを怠らないようにしましょう。特に初めて作成する場合は、あれもこれも盛り込んだ、欲張りな(独りよがりな)書類になってしまいがちです。
職務経歴書作成は転職活動におけるはじめの一歩です。作成に関して少しでも疑問がございましたら、是非一度弊社コンサルタントにご相談ください。より魅力的な職務経歴書作成のお手伝いをさせて頂きます。

首都圏オフィス
楢崎 友之
| 表を用いて作成した職務経歴書がお勧め | |
| 習得技術を追記することにより、セールスポイントが強調される | |
| 自己PRは最後の締め。今後の展望をしっかりアピールしましょう。 |
| 開発期間、担当区分、担当業務を区分けし、簡潔に! |
エンジニアの職務経歴書は表組みでの作成をお勧めします。ここでは特に「担当業務」が重要になります。サンプルのようにおおまかな職務内容の下に細かい業務を箇条書きで記載するとわかりやすいでしょう。エンジニアの場合はどうしても専門用語の表記が多くなってきますが、用語羅列だけでなく、担当した製品など表記すると採用担当者もイメージしやすいです。また、抜け漏れが多いのが「担当区分」。特にマネジメント経験が豊富な方は絶好のアピールポイントとなりますので、必ず記載してください。
「わかりやすく・簡潔に」担当業務をアピールし、採用担当者にとって見やすい職務経歴書を心がけましょう。
| 身につけた技術を再度アピールすることによりインパクトを持たせる! |
意外に表記漏れが多い「習得技術」。これまでの経歴で自身が身に着けた技術、強みを敢えて追記することにより、自身のセールスポイントが強調され、書類としてのインパクトが高まります。応募求人により必要とされるスキルが異なる場合は、それに応じて順序や内容を変更しましょう。
また、昨今のグローバリゼーションにより、日系・外資問わずエンジニアにも「英語力」が求められるようになってきました。TOEICスコア、英検などお持ちであれば是非アピールしましょう。
| 自己PRは面接でも聞かれる重要なポイント。事前にまとめることにより、面接でもスムーズにアピールできます。 |
自己PRはその名のとおり、自分をアピールする絶好の場。これまでの職歴の中で、どのような意識をもって仕事に取り組んだのか、どのように苦難を乗り越えたのか、職務内容欄でPRしきれなかった部分を自分の言葉で表現しましょう。そして最後に重要なのが「今後の展望」。これまでの経験を活かして今後どのようなエンジニアになりたいのかをアピールすることにより意欲・向上心などの、書類からは見えにくい部分も織り込むことができます。特に第二新卒・未経験からチャレンジする場合は、これまでの経歴よりも今後の成長性を期待させる自己PRが重要視される傾向にあります。なぜこのポジションに応募したいのかなどの動機、背景を記載することにより、書類通過の可能性が格段に高まります。

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楢崎 友之
人材ビジネス業界での経験が10年余り。営業職の経験もあり、幅広い企業情報・転職ノウハウを提供させていただいております。エンジニアの方々がお持ちの技術力に私自身の持つノウハウをミックスさることでより良い転職の可能性を提案させていただきます。
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