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東京・首都圏には多くの企業があり、求人情報も多種多様です。
その中で、興味のある業界・企業のニュースやインフォメーションを
収集できるように、選りすぐった情報を掲載しています。

求人特集
東京・首都圏のマーケット動向
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HR営業部
部長 
岡田靖史

「求人需要が回復傾向の首都圏マーケットながら、依然採用目線は厳しい状況。企業のニーズを見極め準備することが活動のポイントです。」

2008年のリーマンショックに端を発した世界的不況が転職マーケットにも陰りを落として早いもので2年が経過しました。以降、国内の好景気をリードしてきた首都圏も大手企業、中堅中小企業問わず一気に採用控えの姿勢に転じましたが、本年に入り求人減少は一旦の底打ち感を得た状況です。

マクロ的には少子高齢化などの社会構造上の人材需要も手伝い、2010年度の求人動向には明るい兆しが見え始めている一方で、政府による決定的な経済政策が見えない中、企業の様子見状態、或いは専門性に拘った採用スタンスは今しばらくの傾向として続くものと予想されます。

業界的には、メディカル・食品・化学分野、ファストファッションを代表的なキーワードとされる流通小売・サービス分野では、過去最高益を実現する企業も数多く存在し、こうした業界では、技術職、営業職、店長・販売職などの職種需要が旺盛となってきています。
また時流である、エコ関連製品を扱う事業領域、例えば太陽電池装置やリサイクルといった環境事業企業の求人にも注目したいところです。

職種別で見ると、営業職は、経験スキルのピンポイント化の傾向は引き続きですが、通販チャネルの拡大により、営業スキルや折衝経験を活かすことができるコールセンター、カスタマーセンターポジションの需要や、不況の影響を受けない製薬メーカーからの需要を背景としたCSOから未経験MRの求人などが活況です。

また、事務系専門職では、経理職求人は恒常的需要として顕在化しています。繁忙であった3-5月の決算期を乗り切り、6月の賞与を待った退職者のリプレイス求人などが目に付くところです。
IT業界では、社内SEの募集は安定的であり、加えてWEB系企業からの企画職・マーケティング職、営業系の職種での募集増の傾向となっています。

いずれにしても、 回復傾向ながらも依然、企業側の求めるスキルを見極める目は、厳しい水準であることに変わりはありません。ご自身の経験、スキルが企業ニーズにいかに合致するのか?この点を客観的に判断し、応募段階より職務経歴書などのレジュメに盛り込み訴求度を高めていくことが、競合激しい首都圏の転職市場において求職者が心得るべき最低限の準備であると思います。
これからの活動を、より磐石なものとする為にも、是非テンプスタッフ・キャリアにご相談下さい。

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