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東京・首都圏には多くの企業があり、求人情報も多種多様です。
その中で、興味のある業界・企業のニュースやインフォメーションを
収集できるように、選りすぐった情報を掲載しています。

求人特集
東京・首都圏のマーケット動向
  olada100

首都圏営業部
統括マネージャー
岡田靖史

依然、求人需要が低調のマーケットの中、企業のニーズを見極め準備することがポイント。

昨年のリーマンショックに端を発した世界的不況が転職マーケットにも陰りを落として早いもので1年が経過しました。それまで国内の好景気をリードしてきた首都圏も大手企業、中堅中小企業問わず一気に採用控えの姿勢に転じました。09年に入っても求人減少は加速度的であり、本年6月度の有効求人倍率が統計開始以来最悪の0.43倍となったのは周知のとおりです。

マクロ的には団塊の世代が引退を迎える、2012年問題や少子化などの社会構造上の就業者減少は変わらないものの、短期的に見れば前述した実態経済悪化による各企業の採用控えは今しばらく不可避の状況です。
但し、ファストファッションを代表的なキーワードとされる、この不況下でも差別化を図ったサービススタンスで競争力を高め、過去最高益を実現する企業も数多く存在し、こうした業界や経理職に代表される事務系専門職などの求人数減少には一旦の底打ち感があります。

営業職では、経験スキルのピンポイント化の傾向は引き続きですが、通販チャネルの拡大により、営業スキルや折衝経験を活かすことができるコールセンター、カスタマーセンターポジションの需要や、不況の影響を受けない製薬メーカーからの需要を背景としたCSOから未経験MRの求人などが活況です。

また、事務系専門職では、経理職求人は恒常的需要として顕在化しています。繁忙であった3-5月の決算期を乗り切り、6月の賞与を待った退職者のリプレイス求人などが目に付くところです。
IT業界では、社内SEの募集は安定的であり、加えてWEB系企業からの企画職・マーケティング職、営業系の職種での募集増の傾向となっています。

いずれにしても、 前述のとおり企業側の求めるスキルを見極める目は、依然厳しい水準であることに変わりはありません。ご自身の経験、スキルが企業ニーズにいかに合致するのか?この点を客観的に判断し、応募段階より職務経歴書などのレジュメに盛り込み訴求度を高めていくことが、競合激しい首都圏の転職市場において求職者が心得るべき最低限の準備であると思います。
これからの活動を、より磐石なものとする為にも、是非テンプスタッフ・キャリアにご相談下さい。 

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