大相撲の初場所が大盛り上げりで幕を下ろしました。
見事!横綱朝青龍が、横綱白鵬を優勝決定戦で下し、
5場所ぶり23回目の優勝を飾りました。
思えば怪我の治療でモンゴルに帰国し、地方巡業を辞退したにもかかわらず、
モンゴルで元気にサッカーを楽しむ姿が報道されてから、完全にヒール役に
なってしまった朝青龍。
私は、世間からバッシングを受け、休場が続き場所前の不調から、引退の噂まで
囁かれた、まさに土俵際の朝青龍が、初日から気迫を全面に出し、順調に勝ち星を
重ねる中、これまで以上に興味をもって応援しておりました。
この土壇場において底知れぬ力に、“まだまだ生きてる!やれる!”と、最近暗い
話題が多い世間と重ねて、勇気と感動をもらいました。
ところが、優勝を決めた後の表情、喜びを全面に出したガッツポーズなど、
国技として長い歴史の中でタブーとされていた行為、品格に賛否両論ですが、
皆さんはどのように感じますか?
いろいろな見方がありますが、私の思いとしては、国技と言えども、人気商売であり、
世間から注目される事は、非常に重要であり、“来場所も見たい!”“楽しみ!”と
思っている方が増えた事でしょうから、よかったのではないかと思います。
また、それだけ厳しい状況の中で、優勝した喜びが爆発してしまった、ある意味
ストレートな表現に心を打たれ、感動しました。
さて、皆さんはどうでしょうか?
私自身、最近あまり喜怒哀楽を表現していない事に気づくと共に、今年は感情が
豊かに表現できる、活気のある年にしていきたいと思います。
勿論、『喜』『楽』!!