今年も暑い夏が終わりを迎えようとしています。
夏生まれのせいか、夏が終わるのが少し寂しい気持ちです。
夏の風物詩、甲子園では、東海勢が最後まで楽しませてくれました。
白熱したハラハラ、ドキドキの展開に盛り上がりました。
水泳や陸上も世界大会が開催され、日本人選手の奮闘とメダル獲得で
盛り上がる中、多くの世界新記録が誕生しました。
よく『記録は破られる為にある』と、いいますが、
いつまで破られ続けるのでしょうか?
もっとも印象的だったのは、陸上の100m男子での記録更新です。
「ダーウィンの進化論」の如く、肉体・骨格・体格が進化しているのか?
シューズ、ウエアなどの外的な技術の進歩が要因なのか?
双方が相まっての事だとは思うが、今に脅威的な反発性から
推進力を生み出す、飛ぶように、風を感じて走れるシューズが誕生し、
8秒台がでるかもしれない。
何万年先にも、100mの競技が継続しているのであれば、
身体が進化して裸足で7秒台が、当たり前の世界になっているかもしれない。
はたまた速いだけでは、飽き足らず、速さと美しいフォームを競い採点を加算する
全く異なる種目へルールが変更されているかもしれない。
想像は尽きないが、それくらい最近の記録更新・技術進歩は目覚しい。
考えて見れば私たちの仕事・社会においても
目まぐるしく変化し高速化され、効率が重要視されている。
どこまでスピードに着いていけるか・・・
着いていくのに必死な時もある。
そんな時は、無理せず小休止。
少し立ち止まり、景色を見る、遊びとゆとりが
あってもいいと感じる、残暑厳しい今日この頃。
心身共に充実した秋を迎えましょう。