
齋藤 雄
サイトウ ユウ
名古屋オフィス
2010年2月の転職コラム
2010年2月23日
バンクーバーオリンピックは、早くも終盤を迎えております。
大会前の大きな期待は、なかなかメダルという成果に
繋がっていないようです。
毎度思うのですが、日本のメディアは大会を盛り上げ、
視聴率を稼ぐ為に過大?な期待を寄せ、報道をします。
分かってはいますが、ついつい情報に乗せられ、
いとも簡単に誰もがメダルを取れるのではないか!?
と勘違いをして、視聴率アップに貢献してしまいます。
そして、大会が終盤に近づくと、その呪縛から解かれ、
厳しい現実が見えてきます。
世界は広い!
参加選手の誰もが、この大会にベストな状態で臨んでくるので、
前年に好成績を納めていたとしても、その時の相手の状況などを
しっかり把握した上で分析をしない限り、本当の力は見抜けないのです。
ついつい私たちは、一方からの情報を鵜呑みにして
信じこんでしまう癖があります。
転職市場でも同様ですが、常に客観視する冷静な自分が
居なくてはなりません。
そんな事を考えながらも、女子フィギアスケートには
ついつい期待を寄せてしまう、今日この頃です。