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齋藤 雄(サイトウ ユウ)
の転職コラム

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2010年5月31日

ぼちぼち便り

先日、子どもが「ゴリカートに乗りたい!」と言うので、
雑誌で見たことのある岐阜県養老町にある『養老ランド』に
出かけてきました。
※ ゴリカートとは・・・3歳の娘が使用するゴーカートを意味する単語

皆さんは、養老ランドに行かれた事ありますか?
我が家では、初めて出かけましたので、
期待に胸膨らませ車を走らせました。

天気もよく行楽日和であった為、混雑を予想しておりましたが
意外にもスムーズに到着。
そして、ゲートをくぐると・・・そこには、



数組の家族連れと園内には数名の係員、そして
動物ふれあい広場にいる犬・ウサギ・ヤギの動物達・・・

園内には、30年前に人気を集めたアトラクションが
数多く置かれ、それを3名程の係員が掛け持ちで担当する
最小限の人員でまわすファミレスのランチ状態。


デパートの屋上で見かけた事のあるこじんまりした観覧車。
50m程のコースを少し早めの速度で2週する懐かしの初代新幹線。
円形水槽を5週するオットセイの乗り物。
そして、コースには2台しか出ていない少し大きめの車体をしたゴリカート。

係員が少ない為、それぞれの家族が好き放題にアトラクションに向かうと
対応までに少し待ち時間がかかる為、稼動しそうなアトラクションへ
急ぐという見知らぬ家族間での見えない連帯感・・・


今では、東京ディズニーランドリゾートのような徹底したサービスと
万博のような最新の技術を用いたアトラクションが、
話題と人気を集めますが、
私にとって『養老ランド』は、何か懐かしい空気と匂い、声や音のする
居心地のいいところでした。

幼少時代に両親・祖母に連れられ出かけた
昭和を思い出しました。 

こんな、スローな休日もいいものです。
是非、長く続けて欲しいランドでした。