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齋藤 雄(サイトウ ユウ)
の転職コラム

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2010年6月17日

プレースタイルの幅

W杯が盛り上げっておりますが、岡田ジャパンも見事勝ち点3を
ゲットし最高のスタートを切りました。
試合前には、システムと人選に悩み、
これまでとは全く異なるシステムで、見事勝利を収めました。

とりあえず結果が出れば、それは正であったと思います。

サッカーを見ていて非常に面白いのは、
システム次第で試合の展開、結果が大きく変わる事にあると思います。
相手チームの特徴、試合を取り巻く環境、チーム内のメンバー構成と個々の特徴、
等を総合的に分析し、どのシステムを採用するかは指揮官である監督次第です。

ただ言える事は、どのようなシステムを採用しても
それぞれに一長一短であるということです。
重要なのは、その一長一短を個々の選手が理解し、
『何故そのシステムを導入するか?』
『そのシステムでどのような結果を導きたいか?』
を全員が共通理解することです。
そして連動し継続、やりきることであると思います。

システムの弱点をつかれて失点したとしても
システムの強みでそれ以上の得点を取り返す事が重要だと思います。


私どものサラリーマン社会でも、市場や環境に応じて
法改正や社内の組織・システムが目まぐるしく変更される事もしばしばです。
どのような展開にも柔軟に適応し成果を出していくことが、
組織人として求められることかもしれません。


あまり凝り固まらず、常に柔軟な受け入れる姿勢を持ち続け
あらゆるシステムにも適応できるプレーの幅を身に着けていきたいものです。