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渡辺 重治(ワタナベ シゲハル)
の転職コラム

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2009年10月30日

銭湯の珍獣

私はスーパー銭湯が好きです。

ほぼ毎週のように、近隣のスーパー銭湯を巡っております。
飲食施設あり、ゲームあり、マッサージありで、
ちょっとしたレジャー気分が味わえます。
(マッサージは高いので年に1回くらいしか利用しませんが)
大きな浴場でのんびりしていると、良い気分転換になりますね。

しかし、マナーの悪い人というのは何処にでもいるもので、
例えば、洗い場で冷水を勢いよく撒き散らす人とか。

いつも連れと一緒に銭湯に行くのですが、
彼女の報告を聞いていると女湯の方がマナーの悪い人は多そうです。
もちろんちゃんとした人の方が多いはずですが、
中には常軌を逸した行動をとる人がいるらしく、
彼女はそういう人たちを「珍獣」と呼んで楽しく観察しているそうです。

さて、ここで、あなたの「珍獣度」をチェックしましょう。
以下、当てはまる項目はありますか・・・?

○髪を洗いながらシャンプーの泡を全方位に発射する

○そのくせ、自分が泡やお湯を掛けられると、すごい勢いで怒り出す

○浴槽のヘリに寝そべる(邪魔)

○人の通り道に寝そべる(だから邪魔だって)

○股間に洗面器を載せて寝そべる(それ私物ですか)

○坪湯を長時間独占する

○脱衣所でタバコを吸う

○ミストサウナのミストを洗面器で集めて洗顔する

○お湯の噴出し口にたむろする

特にラストの項目は深刻なケースに発展している場合もあり、
ある銭湯では
「お湯の噴出し口付近に近づきすぎると、
お湯が浴槽内で循環しなくなるので近づかないで下さい」
という張り紙を出すに至っているそうです。
そんな張り紙は男湯では見たことがありません・・・・。


マナーと言うものは、それが「常識」の範疇になってくると、
わざわざ人から教えてもらうことはないので、
気づかない人は永遠に気づけません。
恐ろしいですね。

転職活動でも気をつけるべき点でもあるのです。
例えば面接。以下、実話です。

○ビジネスカバンではなく、ボストンバックを持って来た(部活の帰り?)

○スニーカーを履いて来た(履き代えよう)

○靴下が白だった(マイケルジャクソン?)

○面接官が入室してくるのを、ふんぞり返って座ったまま迎えた。
 (本人には偉そうにしていたつもりはないのですが、
 椅子に浅く腰掛けて、背もたれに寄りかかっていると偉そうな姿勢になってしまいます。
 そもそも起立すべき。)

時には心を鬼にして、指摘します。
そんな事が原因で不採用になるのはもったいない!