
渡辺 重治
ワタナベ シゲハル
名古屋オフィス
2010年9月の転職コラム
2010年9月6日
先日、愛知県瀬戸市にある陶磁資料館へ行ってきました。
夏休み最後の土日で、どこへ行っても混雑していそうだったので、
落ち着ける場所を狙ってここを選びました。
いや~、思ったとおり、すいていました。
静かでとても落ち着けましたよ。
ロビーではぐったり昼寝しているお父さんとかいたりして。
資料館の豊富なコレクションは圧巻でした。
広大な展示室にコレでもかと言うくらい壺が並んでいます。
縄文土器から現代陶芸までヤキモノの進化の過程が見れて興味深かったです。
また日本だけでなく、中国やアラブやドイツとか世界各国のヤキモノも見れました。
で、あらためて勉強になったのですが、
日本のヤキモノは、中国から学んで発展してきた事が良く分かりました。
陶器にしても磁器にしても常に日本は中国の先端技術に学んできております。
中国って、スゴイ技術力のある国だったんですね。
よく考えたら、紙を発明したのも、活字を発明したのも中国なんですよね。
それが今では、有田焼の商標を勝手に登録しちゃったりする始末。
産地の方は中国で「有田焼」というブランドが使えず困っているそうな。
教え子の家に盗みに入るようなもんです。
先生、何やってんですか!
陶磁資料館で中国にリスペクトした直後のニュースだったので、軽くガックリしました。
いやいや、それでもやっぱり中国の技術力はスゴイはずだ!と思って色々調べたら、
時速500kmで走るリニアモーターカーを開発したという記事を発見しました。
興味のある方は「リニア 中華1号」でググって見てください。
ケーブルカーのように見えますが、この形状で時速500kmとは、さすがです。
ちなみに真空状態のパイプの中を突っ走る「時速4000kmリニア」も開発中だそうです。
期待と猛烈なGで私の胸は押しつぶされそうです。