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水口 香代子(ミズグチ カヨコ)
の転職コラム

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2009年12月の転職コラム

2009年12月25日

星に願いを

先日、家族と温泉旅行に行ったときに、偶然にも毎年12月に見られる、ふたご座流星群を見ることができました。
その温泉は山に囲まれた場所であったこともあり、夜中に外にでてみると、自宅からは見れない星をたくさんみることができました。

外にでて少し待っていると、右や左、様々な方向に流れ星が!
30分くらい外にいた間に少なくとも15個は流れ星をみることができて、都会の喧騒を忘れ自然を満喫できた瞬間でした。 流れ星なんて、10年くらい前のしし座流星群を見た以来かもしれません。


寒空の下、想像以上に流れ星が見れることに驚き、15個みることを目標に今か今かと待ちながら空を見上げ180度の空に集中。
そして、ようやく勝手に自己設定した目標15個見れたので満足して冷え切った体を温める為、屋内へ移動。
早速、友人に「流れ星15個も見たよ!」とメールをすると「じゃぁ、流れ星にたくさん願いごとができたね」と。
その時に初めて「あ!数えることに集中しすぎて、願いごと全く忘れてた!」ということに気づいたのです。(笑) 


願い事をする、しないというより、子どもの様に数えることだけに集中しすぎて、流れ星の背景のオプションを忘れていたな~という自分自身に苦笑でしたが、改めて、前もって気づいてたらどんな願いごとをしただろうかと考えてみました。

<流れ星に願い事>というのは、なんともロマンチックな話ですが、願いごとというのは、日々の自分の心の中で何を強く思っているかが自然にでるものではと思います。そしてその願い事は実際は一瞬だけ強く祈るのではなくて、日々思い続けることで知らずに引きつけて叶うんでしょうね。 


そういえば、もうすぐお正月で初夢がありますが、寝る前の心の状態もとっても大切だそうです。これはもちろん初夢用の話ではなくて日々のことです。
私も寝る前に悩み事などで目を閉じてからも色々悩んでしまうこともありますが、本当はできれば今日一日を振り返り、反省点ばかりにフォーカスするのではなくて、自分自身を褒めて認め、明日はどんなことを頑張ろうとプラスのことや前向きなことを考えて寝る方が寝起きもとても気持ちよく、『陽』な状態で起きられるそうです。

寝付くときの潜在的な心の状態が、寝ているときや寝起きのときにも影響するなんて不思議ですね。ちょっとしたことですが、日々の心のおき方で行動も変化していくという、人間だからこそもっている不思議な力をよりうまく使いたいなと思いました。 


よく不況不況と話題にでますが、これも同じ様に捉え方で人によってはチャンスと感じるものですね。面談でお会いしていても素直なプラス思考の方は何か引きつけている印象を感じます。

転職市場はまだまだ忍耐の時期ではありますが、心理学的にも【幸せ】にフォーカス(焦点)をあてて【不幸】は背景になる気持ちで物事を捉えられると、意識の変化で日々の行動まで変わってくるそうです。そしてそれがきっと自然とプラスの出来事も運んできてくれるのでしょうね。


なんだか抽象的な話になってしまいましたが、やはり心と体は一体なので、逆に心がついていかなくても行動をプラスに変えれば心にもよい影響を与えることもあります。様々な出来事が日々ありますが、私も心も体も健康でいたいなと感じるこの頃です。
 

さて2009年もあと少しですね。今年一年どうもありがとうございました。

2010年も皆さまにとって素晴らしい一年になりますように。 

来年もどうぞよろしくお願い致します。