
中井 結吏
ナカイ ユリ
大阪オフィス
2008年9月の転職コラム
2008年9月3日
いまだに苦手意識が強く、慣れないものに
化粧品カウンターが有る。
毎回、とにかく必要な物だけを手に入れ、
早く立ち去りたい衝動に駆られる場所だ。
丁寧で細やかな対応は有り難いな、と感じる反面、
何にそんなに苦手意識が有るかといえば、
本来、化粧品そのものに対する探究心が希薄であり、
自ら相談や質問を投げかける事がほぼ皆無であるにも関わらず、
手に取った商品に関して、色々と詳細説明を受けたり、
何故手に取ったのかの質問をされ、
毎回答えに窮する点に有ると思われる。
一方で、海外の化粧品カウンターは、
「必要が有れば声をかけてね」と言わんばかりに
サッパリとした接客をされるので、安堵感と共に
自由に商品を選択出来るのが個人的に嬉しく感じるのである。
この距離感に関しては、個人差が有り、
その人にとって快適な距離感が有るのだとも思う。
転職相談でお会いする方々にとっても
個々が必要としている情報と心境、心地良いと感じる距離感は
千差万別であると認識しており、固定観念を持たず、
「察する事の出来るスキル」を、日々精進したいと思っている。