
中井 結吏
ナカイ ユリ
大阪オフィス
2010年2月の転職コラム
2010年2月23日
昨年秋ごろから新しいスポーツクラブへ通う様になり、
週末はその生活パターンが定着しつつある。
特に、毎週日曜日のヨガのクラスは
幅広い年齢層の男女に人気で、
毎回フロアが一杯になってしまう。
そのクラスは「何故人気なんだろう」とふと考えた。
インストラクターは、特に必要以上の愛想を振りまいたりする訳でもなく、
勿論、毎回、誘致の為の派手な呼び掛けをする訳でもない。
むしろ、淡々とした口調と表情で1時間のクラスは進んでいく。
まず、自分がそのクラスに通う理由は、
毎回、1時間の内容の組み立てが異なり、
それぞれのポーズや姿勢の身体器官への影響・効果を
丁寧且つわかりやすく伝えてくれる。
「そうか、ここは肝臓に繋がっているんだな」とか、
「ここが痛いのは、こんなサインなんだな」 等。
尚且つ、
ヨガのクラスでありながら、
ヨガの効果・効能は勿論、東洋医学や整体、呼吸法、食に及ぶ
様々な基礎知識が得られ
毎回、「体験学習」の様に楽しめるのである。
このクラスに関して、1参加者(=顧客)である私が、
期待しているのは、
的確な情報と毎回のクラスの組み立ての工夫、新しい発見、
インストラクターの豊富な知識である事は明らかである。
自身の仕事に置き換えてみても、参考となる点は多い。