
鳴滝 慎司
ナルタキ シンジ
大阪オフィス
2008年10月の転職コラム
2008年10月15日
すごしやすい季節になりましたが、新聞やTVニュースからは、不景気な情報ばかりが入ってきます。
求人に関しても、抑制方向の話題を耳にすることが増えてきたのは事実です。
そんな中、転職をお考えの方は是非「逆転の発想」をもってみてはいかがでしょうか?
「不況と言われる時に採用意欲の高い企業こそ、実は本当の注目企業と言えるのではないか」という発想です。
なぜなら、今活発に募集をしている企業は・・・
・ 景気で雇用が左右されにくい基盤をもった安心企業
・ 戦略的に前向きなフェーズにある企業
・ 人材を本当に貴重な「資産」と考える企業
という見方が出来るからです。
もう少し具体的に考えれば、現在の不況は米国金融不安と、原油高騰に起因するところが大きい訳ですが、それを逆から捉えれば、現在、採用意欲に旺盛な企業は・・・
・ 国内マーケットに強固な基盤がある
・ 例え原料が高騰して、少々商品を値上げしたとしても、顧客はついてくる「絶対的にオリジナリティのある魅力ある商品やサービス」を確立している企業
という見方ができます。たとえば、ユニクロさんは、まさにそんな企業ですね。
不景気と言われるトレンドであるからこそ、その企業の本来の強みは何か?ということが見つけやすいのです。
現在ご転職をお考えの方は、是非こんな発想をもって求人企業を見られてはいかがでしょうか。