
鳴滝 慎司
ナルタキ シンジ
大阪オフィス
2009年1月の転職コラム
2009年1月26日
先日、我が家に新しい家族ができました。
家族といっても、初めてペットの犬を飼うことになったという話です。
新しい家族になった犬は「ジャックラッセルテリア」という犬種で、知る人ぞ知る超がつく“やんちゃ”犬。
実は当初、どの犬にするのかを選ぶ過程で、この犬種は辞めようと決意した種類だったのです。
最初はこの犬をTVや雑誌でみて感覚的に気に入っていたのですが、初めてということで慎重にリサーチしました。図書館で専門誌を何冊も借りて考察したり、インターネットで調べたり、何より毎週のように色んなペットショップに足を運び専門家の話も沢山聴きました。(まるで初めての転職活動と一緒です)
その中で現実路線として我が家が出した結論は、「この犬は初心者が扱える性質の犬ではない・・・」でした。
そこで一旦は初心者向きの別の犬種を探していたのですが、最終的には、あるペットショップで偶然に“彼女”に出会ってしまい“一目惚れ”的にこの犬に決めてしまいました。
数ヶ月もの間悩んだあげく、最後は「初志貫徹」と「直感」(いわゆる第六感のようなもの)で意思決定したわけです。
実際に“やんちゃ娘の育児”は大変な日々ですが、今では家族一同で本当に良かったと実感しています。
・・・どうやらこの経験は、私が日頃、転職支援の場面で求職者の皆さんに
「最後の意思決定はデータでなく、ご自身の心の声を信じてください。」とお伝えしているのと同じであったようです。
大きな意志決定をする際、多くのデータを集めて検証することは勿論重要ですが、最後はその現実的な情報(会社規模や年収など)だけで決めるのではなく「自分の第六感」を信じてみてはいかがでしょうか?
直感(第六感)にもちゃんとした根拠を見出せます。
意思決定に至るプロセスで接した様々な情報や、さらには今までの自分の人生経験全体を通じて培った
「潜在的な自分の引出し」が、直感(第六感)として大事な場面で作用する・・・と捉えればどうでしょうか。
なかなか信憑性ありです。