転職プラストップ >  コンサルタントに聴く >  大阪・関西エリア担当コンサルタント >  [鳴滝 慎司]のプロフィール >  [鳴滝 慎司]の転職コラム

鳴滝 慎司(ナルタキ シンジ)
の転職コラム

担当している求人を見る

2009年6月の転職コラム


毎年この時期になると家族でホタルを見に行きます。 
和歌山の山奥まで車で2時間、そのうち半分は山道というタフな道のりですが、それを吹き飛ばすほどの天然のホタルが満喫できる超穴場スポットです。
最初見たときの感動は、人工物である神戸ルミナリエのイルミネーションとは比べものにならない次元でした。(あくまで私見ですが)。
この10年近くすっかり我が家の恒例行事になっています。

ところが、さすがに毎年訪れると当初の感動も薄れ、最初は超穴場であったのも、年々ネット経由も含めたクチコミで多く人の知るところとなり、見物客も増えてきたことで、今年は指向を変えることに。
そこで、長い山道がしんどいから、という極めて安直な考えから、高速道路を降りてすぐの、どうやら観光用に人工的にホタルを養殖をした駐車場付の1時間程度の場所へ鞍替えしてみました。
結果、ホタルはお飾り程度の数で、圧倒的に人の数のほうが多く、駐車場は渋滞・・・ホタルを見るという本来の目的を見失うほど疲労しました。
その場所からもう1時間山道を走れば、いつものあの場所だったのですが、もう21時を廻り、ギブアップです。 


従来の習慣に固執せず、新たな開拓をしてみることは大変有意義なことです。
ただ、今回の私の行動の場合、自分の中でいつも大事にしていた決め事を「楽なほう」へ回避してしまったので、そのケースでは、やっぱりこんな結果(失敗)になる訳ですね。

毎年の恒例行事に関わらず、日々の生活や仕事の中で、「少々苦しくて」も大事にしている「ルーチン」は、やはり固執すべきだと知らされました。

・・・皆さんはそんなルーチンはありますでしょうか?