
井田 賢太郎
イダ ケンタロウ
首都圏オフィス
管理グループ
2010年1月21日
1月6日
サッカー日本代表はアウェーの地でイエメン代表とアジアカップ予選を戦い、0-2の劣勢から3得点を奪い、3-2と逆転勝ちを収めた。
この試合での勝利の立役者はハットトリックで3得点全てを叩き出した平山相太。
東京でレギュラーすら取れず、アテネ五輪ではオリンピック代表からも落選…。
目標を見失い掛けていた平山。
「それでいいのか?23歳は二度と来ねーんだぞ。もったいねーなー。」
所属する東京の監督・城福浩は、そう声を掛けた。
何のためにサッカーをしてきたのか?
自問自答した平山は目標を再認識し、生まれ変わった。
休日返上でトレーニングを続け、東京でレギュラーの座を、そして日本代表の座を獲得した。
目標であるワールドカップ出場を目指し、努力を続けることだろう。
こんな景気の悪い時期だからこそ、人間は全てを他責にしがちである(自分も含め)。
何のために仕事をしているかを考え、自分を振り返り、できる努力をしていく。
そんなことを、平山に教えられた気がする。