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武藤 克博(ムトウ カツヒロ)
の転職コラム

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2009年10月1日

自分を客観的に観る

先日、子供の通う小学校で運動会が開催されました。
子供たちが一所懸命に「徒競走」、「ダンス」、「組体操」、「リレー」などに取り組んでいる姿を見ていると、生き生きしていて、若いっていいなあと羨ましくなりました。 
(最近、オヤジコメントが多くなり、自分でも困っています。)
そんな会場で、私は娘がリレーの選手に選ばれたため、最前列に陣取ってビデオ撮影をしていたのですが、周りはビデオカメラを構えた父親や母親が群がり、異様な雰囲気・・・。
あれって、当事者以外には非常に滑稽な光景ですよね・・・。

無事に運動会も終了し、帰宅後に、撮影したビデオの鑑賞会がスタートします。
映像を観ながら、「腕の振り方が悪い」だの、「もっと真剣に走れ」だのと、偉そうに子供に文句を言いながら、ふと思いました。
自分が子供の頃は、ビデオなんてものは存在しなかったので、自分が走る姿を客観的に観ることなんてなかったなあと。
もしかすると、自分ではかっこいいフォームで走っているつもりでも、すごく不恰好な走り方をしてたりとか、へんな顔をして走ってたりとかしてたのではないか・・・?

この「自分を客観的に観る」って、非常に大事なことだと思います。自分は周囲にどんな風に見られているのか、どんな印象を与えているのか・・・。
自分で思っている姿と周囲の印象はもしかしたら全く違うかもしれません。もしかしたら、仕事に対してやる気まんまんなのに、「やる気のない奴」って見えてるかも。
自分の話す言葉、態度、表情が周囲にどんな印象を与えているのか客観的に判断するためにも、一度自分をビデオ撮影してみるのもいいかもしれません。