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武藤 克博(ムトウ カツヒロ)
の転職コラム

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2010年2月24日

雪の日に思う

今年の二月は、首都圏では例年に比べてよく雪が降りました。
とはいえ、ほんの数センチ積もっただけで、雪の多い地域に比べれば、どうってことない量なんですけどね。

私は、北関東で生まれ育ったため、豪雪地帯ではないものの雪には多少なりとも免疫があります。中学・高校時代は、雪がどかっと降ろうが、カチカチに道路が凍ろうが、とにかくそれしか交通手段がないので、自転車で通学してました。
凍った路面でころんで田んぼに頭から落ちたり、スケートリンクのようになった道路を横倒しになったまま10mくらい滑ったりしたこともありますが、よく大きな怪我もせず無事に学校へ行ってたなあと思います。(もう恐くて出来ませんけど・・・。)

首都圏では、雪が少しでも降ると、通勤途中に転んで怪我をした、スリップ事故が起きた、電車が止まったというニュースでもちきりになりますが、雪が降る地域に住んでる人は体が丈夫だから怪我しないんだとかそんなことは一切なく、単に雪に対する心構えの違いじゃないかと思います。
雪が降ったら凍ってしまう前に雪かきをする、雪の日に革靴やヒールの高い靴なんて絶対履かない、雪が降っていなくても冬になる前にスタッドレスタイヤに履き替えておくとか・・・。

まあ、年に数回ちょっとだけ降る雪に対しての心構えができてないのもしょうがないことだとは思いますが、どんな小さなリスクでも、事前に回避策を講じておくことで、避けられるのではないかと思います。
仕事上のミスで顧客に迷惑をかける、不祥事を起こして会社の信用を落とすなんてことは、そんなに頻繁に起こることではないにしても、起こることを想定して体制を整えておけば、被害は少なくて済むはずです。しっかりと最悪の場合を想定して、準備しておこう。

なんてことを考えながら、革靴で滑りそうになりながら駅への道を急ぐのでした・・・