先日の土曜日、息子の所属するジュニアユースのサッカークラブが横浜市の大会で決勝に進んだため、ニッパツ三ツ沢競技場へ。
そして、見事に優勝を遂げました。Jリーグの下部組織チームは別の大会の関東大会へ主力が出場しているため、大会としての格は下がるものの、中学生活最後の大会での初のタイトル獲得に選手たちは試合終了とともに涙、涙・・・。
当日は、全国高校サッカー選手権の神奈川県予選の決勝も同じ会場で開催されたので、そのまま観戦しました。高校生活最後の全国出場をかけた試合ですから、試合終了とともに双方のチームの選手たちの目には涙、涙・・・。
そんな選手達の姿を見ながら、そういえば自分も同じように中学、高校最後の大会が終わった瞬間に感極まって思いっきり泣いたなあと、その日の記憶が蘇り、くさい言い方ですが青春真っ只中という感じで選手たちをうらやましく感じました。
その夜、今の自分自身のことを考えながら、仕事上でうれし泣きや悔し泣きをするほど気持ちを入れてやっているかと自問自答・・・。
真剣に手を抜かずにやってるし、仕事のためにプライベートを犠牲にすることもあるし、同僚と意見が合わずに言い争いになることもあるし、顧客や上司に怒られれば悲しいし、数字が上がれば嬉しいし、目標が達成できなければ悔しい・・・。
でも、いい結果か悪い結果かは別として、仕事の結果で泣くかと考えると、答えは「否」。
学生スポーツには、「負ければ終わり」、「もう後がない」という特殊な事情があり、「次回頑張って取り返そう」、「失敗を糧にして成長できる」なんて悠長なことは言ってられないわけで、多くの方の会社での仕事とは事情が違います。(同じような切羽詰った状況で仕事をされている方もいらっしゃるとは思いますが・・・。)
とはいえ、仕事に対する意識の持ち方や姿勢について考えさせられました。
志望度の高い企業への応募は求職者の方にとっては真剣勝負かと思います。それをサポートする立場の私も、より真剣に取り組まなければなりません。
そして、内定を獲得した暁には一緒に泣けるくらいになりたいものです。
皆さんは仕事で泣けますか?