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楢崎 友之(ナラサキ トモユキ)
の転職コラム

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2009年5月18日

電話応対

「電話の印象が良くない人は会った印象も良くない人が多い」 
とある企業で採用を担当している友人が最近良く言う言葉です。 

 特に昨年末あたりから採用に関する問い合わせを電話で受けることが多くなってきたそうです。
企業に応募する前に少しでもアピールをしたいという前向きな気持ちの表れとも取れますが、
一歩間違えるとその電話で採用の可否が決まってしまうこともあるそうです。 

 その人事担当曰く、気になる電話対応の例として
・まず自分から名乗らない
・敬語が使えない
・声が小さく聞き取れない
・最後に「失礼いたします」と言って切らない
・こちらの都合を気にせず要件を話し出す
(今お時間よろしいでしょうか?などの気遣いがない)
・周囲がうるさく聞き取れない(携帯の場合) 

 上記のような電話応対をされる方は実際面接をすると
挨拶がきちんとできない、敬語が出てこない、目を見て話をしない、
など基本的なマナーができない方が多いそうです。 

 電話に限らずメールのやり取りも同様のケースが多く、
件名がない、署名をしない、挨拶文もなく用件のみ、など
「友人に送った携帯メールなの?」と思わせるような内容も少なからずあるとのこと。
 
 その友人はこうも言っていました。
「私たちの社内でも最近電話応対がきちんとできていないんです。
企業も選ばれる側なのでどんな電話が掛ってきても丁寧に対応しないと駄目ですね。」
 
 我々も日々多くの方からお電話を頂きます。
お互いに顔が見えないだけに、お会いしてお話させていただくとき以上に
丁寧な電話応対を心掛けなければいけない、と改めて思ったのでした。 

 皆さんの電話応対、いかがですか?