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高嶋 薫(タカシマ カオル)
の転職コラム

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2010年2月24日

その先へ

2009、紅白の大トリを飾ったドリカム。
歌は「その先へ」。

2007年、ドリカムツアーでは4年に1度のビックイベントである
「ドリカムワンダーランド」の大ステージを国立競技場で成し遂げました。
でもその裏では、ボーカル吉田美和さんのご主人は危篤状態であり、
そのステージの翌日他界されました。
回復を信じてステージをこなしたのでしょうが、帰らぬ人となってしまいました。

もちろん私はそんな精神状態で、あの全身から漲るパフォーマンスをしていた
ことなど当日は知らず、翌日TVで知ったのでした。

あのステージから、その場にいた私たちは、多くの感動、喜びを貰ったけれども、
その裏に、かけがえの無いものを失うかもしれないという苦しみや恐怖・・ などが
あった彼女を思うと想像を絶しました。

それから1年以上・・・・
この歌は、ドラマの主題歌ですが、私はそのドラマは見たことがなかったので
紅白で初めて知りました。

きっとあの当時の悲しみ・思い出・辛さ・・ など、様々を乗り越えて作った、
んん、いや、きっとそんな軽いものではないだろうな。。

ドリカムの歌は、皆さんもご存知 恋愛、失恋、応援歌、チャーミングな女の子の歌 
などが殆どですが、あの日のことからを思うと、この歌は本当に素晴らしい応援歌。
に 聞こえました。

「だからこそ その先へ」 
過去を乗り越えて、今にいて、また、今にとどまるのでもなく、その先 ・・・。

仕事でも、プライベートにおいても 私自身生きていくなかで、励まされた 
「だから、こそ、その先へ」。
私のなかで年末の画像からずっと心に残り、そして今に繋がる言葉です。

今、バンクーバー五輪で結果が出た人たち、何かを越えて向かっている人、
大抵の人は「その先へ」向かう何かを持っていると思います。

転職においても、転職を決意するまで乗り越えたこと、転職活動をしていて
乗り越えてきたこと、「だからこそ その先へ」 進むということ。

先日、求職者の方の面接対策で、過去経歴~転職理由~今~更に転職 について
転職軸を辿り、「だからこそ その先にこの転職なんですよね・・」と
ポロッと自然と言葉が出ていました。


人それぞれの、今ある、思うこと、乗り越える  「その先へ」 は異なるでしょうが、
今年もそれぞれが前に向かって乗り越え、立ち向っていきたけたらいいな と思い、
少しネタが古いのですがご紹介しました。

今年も宜しくお願いいたします。

PHOTO:高嶋 薫

高嶋 薫

タカシマ カオル

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