
薮田 有紀
ヤブタ ユキ
首都圏オフィス
2010年3月8日
みなさま。こんにちは。
3月になり、春の訪れかと思いたいところですが、
まだまだ寒さは残っているようです。
寒さがまだあるうちに、今回のコラムお届けします。
さて、私が日本に住んでてよかったと思うのが、過ぎ去ろうしている冬になる時期に特に強く思います。
というのも、日本には四季があります。
季節の移り変わりを五感で感じると思いますが、冬になると一層、そう思えるのです。
一番の理由は、味覚に関するもの、いわゆる食べものです。
冬の時期に毎年味合うものがありまして、一つは河豚、もう一つはカニです。
先日、越前(福井県)にカニを食べに行ってきました。
越前カニというものになります。
12月くらいから解禁になって、3月くらいまでだった気がします。
越前カニはズワイガニのことで、獲れる地域によって名前が変わってきます。
福井県の越前町あたりで獲れるのは「越前ガニ」で、越前港という黄色いタグがついてます。
もう少し、南に下り、山陰沖にて獲れるのは「松葉ガニ」と言われてます。
なぜ、冬に解禁かというと、
このカニは通常は、深海に生息しておりますが、
冬の時期になると、水温が低下し、比較的浅場に移動してきます。
そのため、漁がしやすく、夏は禁猟としているため育ったカニが獲れるというわけです。
今回のカニ料理は、本当に一年分くらいのものを食べたので、
来年までのお楽しみとします。
冬の季節は寒いからあまり好きでない方が多いようですが、
冬ならではのものを考えると、楽しく乗り切れるのでは?と思います。
まとまりのない内容となってしまいましたが、
次回は春の風物詩の話題と予告しておきます。