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山本 倫儀(ヤマモト ノリヨシ)
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2009年12月の転職コラム

2009年12月22日

自慢できる年上の友人

私には幸いにして、目指すべき、そして自慢できる年上の友人が何名かいます。
10年以上前に同じチームでプレーしたサッカー仲間で、皆さん50歳以上ですが…。

その共通点は、
仕事ができるのにそれを鼻にかけない
謙虚
面白い
お酒が好き
サッカーはじめスポーツが好き
信念・ポリシーがある
思慮深い 
チャレンジャー
重たそうな「頑張っています」ではなく、軽やかに仕事をしている。 

といったところです。

その中の一人に大手金融機関を40歳半ばで早期退職し、50歳を過ぎてから
司法試験に見事合格した方がいます。 

安定した職を投げ打って、司法試験合格を目指すとの宣言を聞いたときは、
みんな耳を疑いました。
でも、初志貫徹し見事合格するだけでなく、既に今後のキャリアビジョンに
ついて明確に考えていることが、内々の小さな祝勝会の際に分かり、さすがと思いました。 

そんな年上の友人がいることが、私の自慢であり、会うと不思議な力をもらえ、
「私も頑張らねば!」とテンションも上がります。 

私も誰かにとって自慢できる友人でありたいものです。

さて、人生の選択、例えば就職や結婚そして転職などにおいて、
相談できる・相談したいと思える友人がいるかどうかはその人の人生の
幅を広げたり、狭めたりするかもしれません。 

特に、人生のターニングポイントである転職の際に職場や親族などの
近しい関係の年上ではなく、適度に距離が離れている年上の方の、
ちょっとした助言が迷いの霧を晴らしてくれることもあります。

平時でも自分を盛り上げてくれるような年が離れた友人、尊敬できて、
目指したいと思えるおじ様たちとの関係を今後も大切にしていきたいです。