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山本 倫儀(ヤマモト ノリヨシ)
の転職コラム

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ダーウィンは19世紀のイギリスの自然科学者で、「種の起源」や「進化論」
といえば思い出す方が多いかと思います。 

私は文系出身ですので、理論の詳細まではきちんと理解していませんが、
「強い種が勝ち残るのではなく、環境の変化に対応できた種だけが勝ち残る」と
いう一節だけは、何故か強烈に覚えていました。 


転職も同様で、どれだけ能力が高く、ある分野・ある時代で絶対的な地位を
確立した人であっても、時代が変わり、景気が変わったときに以前のスタイルや
過去の成功体験に縛られていると淘汰されてしまう(=時代から求められない人物に
なってしまう)気がします。

何やら冷たい言い回しになってしまいましたが、逆に言えば、あるとき不遇を囲っていても、
時代の流れを読み、その時代の要請に応じたスキルや経験を得てそれをきちんとアウトプット
することができれば、「勝ち残れる」人材になりえます。 

また、持っているスキルにマイナーチェンジを加えていくことができれば、
以前はあまり転職マーケットにおいて人気がなかったとしても、現在や将来は
人気のある人材になりうるということになります。 

もちろん軸を持たず、コロコロ変われというのではありません。 

「今は違うが、昔わたしは~」と時代や景気のせいにし始めたら、ダーウィン先生に
ギロッと睨まれてしまうかもしれません。


私も進化しなければ…。