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山本 倫儀(ヤマモト ノリヨシ)
の転職コラム

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2011年10月の転職コラム

2011年10月21日

アウトプットの重要性

転職を希望している方との面談において、退職理由や今後の志向・キャリアプランに、
同意できる部分やキラリと光るコメントがある方は、企業との面接がどのように進むか
イメージできます。

それは、「うまく進みそうだ」「内定が出そうだ」ということではなく、
A企業のBポジションで面接に進めば、この点は評価されるはずだが、
ここはしっかり伝えないと誤解されそうだとイメージが湧き、それに基づいた
アドバイスができるということです。

インプットが重要な作業であることは、言うまでもありませんが、人間が飛躍的に
成長するのは、 インプットのタイミングではなく、それをアウトプットするときだそうです。
再三に渡り、サッカー日本代表の元コーチがTV解説や専門誌などで指摘していたことが
とても印象に残っています。


あることを知っていることと、それを教えられるかどうかはイコールではない、
という経験を誰でもしたことがあるでしょう。

だからこそ、池上彰さん(ジャーナリスト・解説員)のような方が重宝されるのだと思います。
分かりやすく伝える。難しい部分はそぎ落とし、簡易な言葉や言い回しでポイントだけ
抑えるように説明できる。しかも、それが相手の心に残るような形で。 

こと、転職の場面に限ってみれば…

実際に鏡に向かって話してみる。
家族や知人相手に模擬面接をしてみる。
紙に自分が面接で伝えたい内容を書いてみる。そしてそれを数日おいてから眺めてみる。

自分の頭の中に留めておきっぱなしでは、気づけなかったことに
気づけるはずです。
いや、そこで何か「足りない」と違和感をおぼえ、改善・修正できた人こそが
自分が入りたい企業からの内定へと、一歩近づけるのだと思います。

日々のアウトプットの重要性にお気付きですか?