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転職トレンド

通説を吹き飛ばすプロのアプローチ 成功の要因はコンサルティングにあり!

転職を考えたとき自分の中にネガティブ要素があると「無理かも」とあきらめがちになることも。しかし、転職のプロ=キャリアコンサルタントのコンサルティングにより、ご自分では気づけなかった有効なキャリアの発見や、企業への効果的なアプローチポイントを見つけることができれば、成功への道は開かれます。
実例を基に、転職成功に繋げるためのアピール方法を紹介していきましょう。

CASE1 派遣から正社員へ - 「プラスα」のアピールが成功の鍵に!

CAREER

仕事の質や就業意識の面で決め手に欠ける傾向が

「派遣の仕事でスキルを磨く」という考え方がある一方、派遣は、職務範囲が限定されており、コア業務を任せるという前提では、スキル的に採用者側の評価は二分するところです。評価が分かれるが故に、正社員→正社員の転職に比べ、派遣→正社員の転職に関しては、これまでの経験から読み取れるスキルを過不足なく訴求することが必要になります。

成功事例 大手企業で培ったスキルを武器に、正社員へとステップアップ
Aさん(30歳)男性 大卒
●職歴

小売店 販売(6年)

留学 休職(1年)

外資系医薬品関係 派遣 全営業所の売上実績をまとめる営業促進の仕事に携わっていた

●転職結果
化粧品関係の通販会社に営業事務として正社員で入社
転職の成功ポイント
採用者目線でのコンサルティングで、具体的なアピールポイントを見つけ出した

派遣から正社員へとステップアップするには、企業にとってより多くのプラスポイントをアピールすることが大切になります。その中でAさんの場合、まず業界内容が一致している点が一つの強みになりました。さらに「何をしてきました」だけでなく、その経験を「このように応用していけます」というプラスαの部分をアピールできるかどうかが採用を左右するポイントになります。
そこでAさんに対し、コンサルタントが採用者目線でコンサルティングを行い、正社員として働きたいというモチベーションやスキルについて、具体的にアピールポイントを引き出すことに。
Aさんの場合、大手外資系企業で営業の統括業務を行っていたため、数字や資料作成に強いという大きなメリットがありました。それを強みに面接でアピールしていき、見事採用へと結びつきました。

キャリアコンサルタント 高嶋 薫

キャリアコンサルタント

高嶋 薫

これまでやってきたこと+これまでの経験をどう活かせるか 何をやってきただけでなく、その経験をどう活用できるかをアピールすることが重要

「転職」を考えられた時点から、
テンプスタッフ・キャリアの支援がスタートします。

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CASE2 転職回数が多い - 成功のキーワードは「なぜ」の繰り返し!

FREQUENCY

●辞めグセがあるのでは?という不安感から敬遠されてしまうことに

転職回数が多いというのは企業にとってネガティブ要素になりがちなのは確かです。キャリアやコアな専門知識を持った人がその才能を活かし、何社も渡り歩くという例外もありますが、一般的には、転職回数は少ないほうがベターと考えられているのが通説です。やはり転職回数が多いと、企業側は「辞めグセがあるのでは?」という疑問を抱きやすく、「忍耐力や順応性などの面で問題があるのでは?」 と不安に感じてしまいます。とは言うものの、これらのネガティブ要素を払拭するだけの、スキル上の「売り」を見つけ、明確にアピールすることができれば、採用に繋がる可能性も生まれてきます。

成功事例 スキルアップの一貫性を見出し、希望職での採用に成功
Bさん(27歳) 男性/大卒
●職歴

アニメーション制作会社 制作

イベント会社 会場のレイアウトなど担当

クリエーター派遣会社 ウェブデザイン

化粧品のウェブ通販会社 ディレクション

●転職結果
広告代理店にてウェブ制作部のディレクション担当として入社
転職の成功ポイント
自分の強みを活かした、その企業においての将来のビジョンをアピール

職歴が多い方が転職成功を目指すには、まず自分の職歴に一本串を通すように、一貫性を見出すことが重要になります。業界や職種が一見バラバラに見えるBさんの場合、コンサルタントが「なぜ」の質問を多く投げかけることで、ウェブという一貫性のあるキーワードを見つけることができました。その中でも制作やディレクションのスキルがあることを強みとし、アピールすることに。
さらに、職歴が多い方の場合、「またすぐに辞めるのでは?」という不安材料を払拭するために、「何ができる」ということだけでなく、その企業での将来のビジョンを語ることで、企業への想いが強いことを強くアピールすることも大切なポイントになります。そこでBさんは、志望企業で取り扱っている商品について調べ上げ、そこで何をしていきたいかといった戦略を具体的にアピールしたことで、採用へと繋がりました。

キャリアコンサルタント 岡田 靖史

キャリアコンサルタント

岡田 靖史

転職回数が多いことの成功ポイント 職歴に一貫性を見出す 転職先での将来のビジョンを語る
Bさんの場合 ウェブというキーワードを軸にアピール 志望企業で取り扱っている商品を調べ上げたことで、将来のビジョンを具体的にする

「転職」を考えられた時点から、
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CASE3 年齢が高い - キャリアの「再現性」が成功のポイント!

OVER35

●伸びシロが少ない分、よりコアな条件が求められる

20代での転職であれば、その人の将来性を見越した上での採用になるため、ある程度の条件をクリアしていれば採用へと結びつく可能性は高くなります。
しかし、35歳以上になると、求められるのは即戦力としてのスキルだけでなく、マネージメント能力やよりコアな専門知識などが加わってきます。今までの実績やスキルの高さが要求される35歳以上の転職では、まずキャリアの棚卸しを行い、自分の専門分野としてのスキルを見つけ出すことや、リーダーとしての実績を具体的にアピールすることが採用の決め手になります。
つまり、企業が期待する最もプライオリティの高い要素は、キャリアの「再現性」です。



35歳以上の転職者が求められるスキル
リーダーとしての実績+専門分野としてのスキル=新しい業務に活かせるキャリアの再現
成功事例 自分のスキルを見直すことで、条件にマッチした企業との成約へ
Cさん(36歳)男性 大卒
●職歴

小売卸業者 売場のマネージメント

公務員試験 休職(2年)

教育関係会社 営業

●転職結果
アウトソーシング会社にて、事務のマネージメント担当として入社
転職の成功ポイント
キャリアの棚卸しを行い、コアな部分で条件がマッチする企業を見つけ出した

35歳以上で転職する場合には、より具体的なキャリアの棚卸しを行うことが最大のポイトになります。Cさんの場合、独自に活動していたときは「接客、営業、マネージメント」というキーワードで転職先を探していました。しかし、コンサルティングをした結果、Cさんの場合、新規開拓していく攻めの営業ではなく、得意先とコアに接していく形での営業を求めていることが分かりました。
そこで、営業職にこだわるのではなく、コミュニケーション能力の高さを活かせる職場で探してみることに。採用となった現職は、事務職ではあるものの、オペレーターをまとめるマネージメント能力や、クライアントとのやり取りを仕切る営業センスを求めていたため、Cさんの持つスキルが見事マッチし、採用へと繋がりました。

キャリアコンサルタント 谷川 千津子

キャリアコンサルタント

谷川 千津子


キャリアの棚卸しから見つける適職(Cさんの場合)

キャリアの棚卸し

得意先とコアに接していく形での営業を求めていることを発見。

適職の発見

営業職にこだわるのではなく、コミュニケーション能力の高さを活かせる職場で探してみることに。

転職成功

マネージメント能力、クライアントとのやり取りを仕切る営業センスが必要とされる職種に就く。

「転職」を考えられた時点から、
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キャリアコンサルティングが、転職成功の鍵を握る。
ネガティブ要素を抱えていても、自分のアピールポイントを見つけ出すことができれば採用への道は開かれます。ただし、自分一人では行き詰まることも・・・・・・。
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